お茶や茶芸についてつらつらと考える(その1)

台湾茶
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こんにちは、まーさんです。
最近お茶のことについてよく考えるんです。

まーさんにとって烏龍茶とは?中国茶とは?って。

そこでお茶についてつらつら書こうと思います。

まず、好きな中国茶の分野ですが、
これは間違いなく「台湾茶」です。

まーさんは日本茶の産地うまれですので
小さい頃から日本茶を相当飲んできました。

なんせお茶は買うものではなく親戚とかから貰うものでしたし。

もちろん日本茶や紅茶、コーヒー等も大好きなんですが、
台湾にはまって台湾茶が大好きになりました。

ここで注意したいのは、「中国茶」ではなく「台湾茶」、なんです。

もちろん武夷岩茶とか中国茶も美味しいとは思うんですが、
それでもやっぱり台湾茶、特に青茶が好きです。

ですからまーさんのブログでは、
中国茶と台湾茶をかなり明確に書き分けています。

そもそも世の中にある中国茶の情報は
台湾茶と大陸のお茶がごっちゃになっています。

もちろん大きな枠組みとしての中国茶の一部に台湾茶があるのですが、
中国茶と台湾茶の関係は、単純に中国茶の一部=台湾茶、ではありません。
台湾茶独自の文化を持っていると思うのです。

ですからこのブログで扱うお茶の情報は基本的に「台湾茶」を指します。

その2に続く)

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