台湾茶と言えば飲み方は功夫茶、つまり茶藝ですよね。
功夫茶とは、簡単に言ってしまうと聞香杯で香りを楽しみながらお茶を楽しむ飲み方です。
まーさんもはじめは功夫茶を知り、台湾茶の世界に入り込みました。
では、まーさんが普段からいつも功夫茶を楽しんでいるかと言うとそうではないです。
普段のお茶はiwakiの1ℓの耐熱ガラスサーバ2つにお茶を淹れて飲んでいます。
↓こんな感じ。
この耐熱ガラスサーバの良いところは、
- 耐熱なので淹れ立ての熱いお茶をすぐに入れられる
- 取っ手がなく、四角い形状をしているので冷蔵庫に入れた時にスペースを取らない
- 側面に波型の滑り止めがついていて落としにくい
こんな感じでまさにまーさんが探していた機能を満たしています。
お茶を淹れてから数日(3日~4日)くらいは冷蔵庫で保存できているので、その間に飲んでしまう感じです。
茶葉については、台湾に旅行へ行ったときに100g 400円~600円辺りのお茶を買ってきて飲んでいます。日本で買うと100g 800円くらいになるでしょうか。
この次の記事では、まーさんが普段淹れているお茶の入れ方を書きたいと思います。
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